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「講談社青い鳥文庫」で累計発行部数300万部を誇る人気シリーズ「若おかみは小学生!」(原作:令丈ヒロ子・絵:亜沙美)。
4月よりテレビ東京6局ネットにてTVアニメも放送され大きな話題を呼び、さらに、「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」等、
数多くのスタジオジブリ映画の作画監督でも知られる高坂希太郎が『茄子 アンダルシアの夏』(03)以来15年ぶりとなる
劇場公開作の監督を務めた映画『若おかみは小学生!』が9月21日(金)より絶賛公開中!
本作は、交通事故で両親を亡くし、祖母の温泉旅館「春の屋」で暮らすことになった小学6年生の女の子・おっこ(関織子)が、
ユーレイのウリ坊(立売誠)やライバルの秋野真月に助けられながら、次々とやってくる変わったお客様をもてなすために、
若おかみとして毎日奮闘する様子が描かれる、笑いあり涙ありの物語。
公開直後から、SNS上では「自然と涙が出てきた」「今年一番泣いた映画だった!」などと感動の口コミが溢れ、
おっこをはじめとする劇中キャラクターのファンアートを描いてアップする人が続出!
さらに、『君の名は。』の新海誠監督や『GANTZ』作者の奥浩哉氏、『モテキ』の久保ミツロウ、
『ちはやふる』の末次由紀氏など、“若おかみ旋風”が巻き起こっている。
こうした大きな反響を受け、4週目も前週比92%の高稼働動員。215劇場中95劇場で前週比100%越えを記録。
さらには今週末10/19(金)からTOHOシネマズ日比谷、新宿、上野、秋田、仙台、宇都宮、ひたちなか、水戸内原、甲府、上田、ららぽーと磐田、
10/20(土)からTOHOシネマズ与次郎での再上映、渋谷、日本橋での新規上映が新たに決定となった!
監督・スタッフが一丸となって作り上げた珠玉の90分間。多くの口コミで語られる、「大人も泣ける傑作」の答えを、
ぜひスクリーンで堪能してみてはいかがだろうか。劇場版『若おかみは小学生!』は絶賛公開中!