きっと、星のせいじゃない。
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全米オープニング興行成績NO.1の大ヒット!
人気ベストセラー小説を『(500)日のサマー』の脚本コンビが映画化!
人気ベストセラー小説を『(500)日のサマー』の脚本コンビが映画化!
2015年公開
配給宣伝:20世紀フォックス映画
作品紹介
ヘイゼル・グレースは末期のガン患者。今は奇跡的に薬が効いているけれど、学校にも行けず、友達もなく、酸素ボンベが手放せない。
ある時ヘイゼルは、両親に言われていやいや参加したガン患者の集会で、片脚を切断して骨肉種を克服したガスと出会う。
独自の感性が光るヘイゼルに恋をしたガスは、彼を傷つけまいと頑なに距離を置く彼女に素晴らしい贈り物をする。
彼女が大好きな作家にメールを送り、返信をもらったのだ。
それがきっかけで二人はヘイゼルが知りたいと切望する彼の小説の“その後”を教えてもらうために、オランダへ行くことになる。
誰よりも好きなのに“友達”として旅に出る二人。
彼らを待っていたのは、作家の予想もしない言葉だった。
さらに旅の最終日、ガスはヘイゼルに重大な事実を打ち明ける―。
キャスト&スタッフ
監督:ジョシュ・ブーンキャスト:シャイリーン・ウッドリー、アンセル・エルゴート、ナット・ウルフ、ローラ・ダーン、ウィレム・デフォー
脚本:スコット・ノイスタッター&マイケル・H・ウェバー
原作:ジョン・グリーン(「さよならを待つふたりのために」岩波書店刊)